これからの時代を生き抜く優秀な人材、
生きる力を子どもたちに…
教育の世界ではよく聞く言葉です。

優秀な人材とはどんな人でしょう。
生きる力とはどんなチカラでしょう。

私たちは
好きなことや、
やりいことにワクワク出来ること、
自分と誰かを応援する気持ちが人生を豊かにすると考えています。

VUCA時代、人生100年時代、
AIに仕事が代替される時代だからこそ、
何事にもワクワクする心を持ち、
多様性ある仲間と共に頼り合い支え合い、
どんな時代もどんな困難をも楽しみながら
しなやかに乗り越えていけるチカラを子どもたちに。

3

どんな時代もどんな困難も、仲間と共に楽しみながら
しなやかに乗り越えていく大人になるために
育てたい3つの大切にしたいこと。

様々な企業とのコラボレーションやプロジェクト活動を通じて、
何事にもワクワクする力を育みます。

好きを追求

好きなこと、やりたいことに
夢中になれる経験を。
仲間と共にお店を出店したり、
好きや得意を応援し合います。

仲間との
グループワーク

チームに分かれてアイディアを考えたり、
プロジェクトを進めます。
学校外の安心安全のコミュニティが
その子らしさを引き出します。

SDGs、社会課題
などのテーマ学習

その分野に取り組む大人たちと共に
人にも地球にもやさしい仕組みを考え
自分たちにできる
アクションに取り組みます。

100の仕事、
100の大人との出会い

様々な職業、
様々な生き方をする大人たちとの出会いが
未来へのワクワクを育て
選択肢と世界を広げます。

フィールドワーク
野外活動

工場見学や美術館、博物館見学、
長期休みにはキャンプや
海外スタディツアーなど
フィールドワークも行っています。

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小6女子保護者

親は子供のためと思い、多くの成功体験を積ませてあげたいと願うものです。
成功を信じてミライを描きますが、人生は容易くはいかないものです。
本当に生き抜く力は、自分を信じ抜く力だと思います。そして、投げ出したくなった時、いつも寄り添って応援してくれる場所です。
親とは少し違った立場で、子供の心に寄り添ってくれる、かけがえのない存在です。

小4女子保護者

娘は2歳から6歳まで海外で生活していました。
日本に帰国するまでは「人と違うこと=スペシャル」と捉え、「人と見た目が違う私はスペシャルなんだ」と自信をもって言っていた娘。誰一人として知っている人がいなくても、言葉が一言もわからなくても、ぐんぐんと新しい環境に飛び込んで行っていた娘が帰国後は「みんなと同じがいい」「誰かに決めてほしい」と言っていました。
それが今は「みんなはこう言うけど『私は』違うと思う」と自分の意見を言えるようになってきたのです。また昔の「私はスペシャルなんだ」と言っていた娘の姿が蘇ったようでした。様々な体験を通じて学びや視野を広げてくれる場所です。

小4男子保護者

息子は学校を休みがちだったのですが、日曜日のコースに参加するようになってから学校へ行くようになりました。学校以外の新しい友達ができて、仲間と協力する楽しさを感じてくれたようです。
親や先生以外の大人に見てもらえることも、とてもありがたく、「〇〇君はいつもみんなを盛り上げてくれます」と毎回様子を教えてくれて息子の新たな一面や、彼の良いところにも気がつくことができました。

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