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ジャパンハート アジア小児医療センターでオンライン授業をスタート

公開日:2026.04.20

2026年3月31日、CHEERS株式会社は、特定非営利活動法人ジャパンハート(以下、ジャパンハート)が運営する「ジャパンハート アジア小児医療センター」にて、入院中の子どもたちへ向けたオンライン授業を実施しました。

心の成長を支え、明日を生きるための力を。

ジャパンハート アジア小児医療センターは、『医療の届かないところに医療を届ける』という理念のもと、ジャパンハート様が運営する病院です。

同センターは、2025年10月にカンボジアの首都プノンペン近郊に開院した200床規模の小児専門の高度医療センターで、アジアの生存格差(サバイバルギャップ)をゼロにすることを目指し、8億円以上の寄付によって誕生した完全無償の病院です。「子どもが来たくなる病院」の構想を掲げ、子どもが長期入院生活でも豊かな日々を送れるような遊び心ある空間設計や、患者同様に心のケアが必要な付き添い家族にも寄り添った取り組みを実施・計画しています。

多くの子どもたちが入院し、日々治療に臨むなか、CHEERSはこの小児医療センターの取り組みやジャパンハート様の理念に深く共感し、今回のオンライン授業を実施させていただきました。

病気と戦う子どもたちにとって、身体の治療はもちろん最優先ですが、心の成長を支え、好奇心や想像力を使う体験もまた、明日を生きるための力になるはずです。私たちはこれまで国内で培った子どもたちをワクワクさせる体験デザインの力を活かし、ジャパンハート アジア小児医療センターで日々を過ごす子どもたちが、少しでも笑顔になれる時間を一緒に作っていきたいと考えています。

実施概要

  • 実施時期: 2026年3月31日(以降、年間を通じて定期開催予定)
  • 場所: ジャパンハート アジア小児医療センター(オンライン接続)
  • 対象: 同センターに入院する子どもたち
  • 内容: 自分自身と向き合い「好きなこと」「やりたいこと」を考える授業

院内学級の一環として開催された本授業では、子どもたち一人ひとりが自分の内面と向き合い、「好きなこと」や「やりたいこと」を自由に想像する時間を設けました。

同センターの院内学級では「こどもがつくる病院」をテーマに掲げ、「自ら選択し 自らの体験を創り出し 自らの人生を創っていく」ことを通じて、生きる力や生き抜く力を育むことを大切にされています。画面越しにみる子どもたちの笑顔や真剣な表情は、オンラインを通じて私たちのもとへ届き、離れていても心を通わせ合うことができた時間でした。

今後の取り組みについて

本取り組みは今回限りではなく、今後もCHEERSはジャパンハート様と連携し、年間を通じて継続的な学びの場を届けてまいります。業界や分野の垣根を越え、医療の専門性を持つジャパンハート様と、ワクワクする時間を創出するCHEERSが手を取り合い、多角的な支援を展開してまいります。

社会全体で子どもたちを応援することは、私たちが目指す社会の実現にとって重要です。これからもCHEERSは、子どもたちが今と未来にワクワクできる未来の実現に向け、子どもたちの成長を全力で応援してまいります。

最後になりますが、素晴らしい機会をご提供いただいたジャパンハートの皆様に心より感謝申し上げます。

▼ジャパンハート公式サイト
https://www.japanheart.org/

▼ジャパンハートアジア小児医療センターとは
https://japanheart-hospital.org/index.html

▼ジャパンハート様のトピックス(本件のご紹介記事)はこちら https://www.japanheart.org/topics/support/260416.html

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